ビットコインが「紙幣」になった。

ビットコイン紙幣が試験販売されるというニュースが流れました。
これは「スマート紙幣」と呼ばれるもので紙幣と言うよりはカードですね。
スイスとシンガポールに拠点を持つタンゲム社販売しています。カード型製品にはサムスン電子製のチップが付いていて、0.01BTCと0.05BTCの額面があるそうです。

コインチェックからネム流出事件があったりして、ブログの更新もしていませんでした。
一時期200万円以上になった1ビットも今は半分以下に落ち付いています。

それでも私がビットコインを知った時には1ビットが10万ほどでしたし、1ビットは100万を超えるだろうといわれていたことも思ったより早くに実現していました。

私が現在保有している仮想通貨は微々たるものですが、それでも損をしたとかそういうことは全くありません。
むしろ増えているので個人的にはいじらずに置いておこうと思っています。

ビットコインについては、反対意見もあり、まだまだこれからどうなるかはわからないのが現状ではありますが、投資銀行大手のゴールドマン・サックスがビットコイン取引を行うことにするのも顧客の要望が殺到しているためだそうです。
要望があるではなく、要望が殺到していると表現されています。
かなりの数の要望があるということですね。

今からビットコインの取引を始めるならお勉強しないといけないこともたくさんあるでしょうし、口座開設もだんだん厳しくなってくることも想像されます。

自分のお金でビットコインを買うのももちろんいいですが、ポイントサイト等でポイントをためてそのポイントをビットコインに交換するというやり方もあります。

この方法ですと、元手はかからないので少しでも上がって増えてくれたら満足です。
ポイントサイトは女性が使うものだと思ってましたが、ビットコイン取引をしている知人男性がポイントサイトでアンケートに答えてポイントをためたと聞いて見方かたが変わってきました。

空き時間や隙間時間、移動時間を使って出来るアンケートやゲームを楽しんでポイントをためて、そのポイントをビットコインと交換するというやりかたは女性だけじゃなく男性も出来るんだと今では思っています。

CMもやっていたコインチェックですが、現在新規の登録は出来ないようです。
私はビットフライヤーも登録していたので良かったです。

⇒ bitflyer(ビットフライヤー)

一時期のブームのようなものは一段落しました。
上がったり下がったりは想定内のう語でなので無理せず自己責任で仮想通貨を持っておこうと思ってます。

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