ビットコインアドレスとは、「口座番号」のようなものという認識でよさそうです。
ビットコインアドレスは、1または3から始まる27~34文字の英数字からなってます。
ビットコインを送付する際、送付先のビットコインアドレスを指定します。
その際送付もとのビットコインアドレスの秘密鍵を保持していないと送付することが出来ません。
誰かにビットコインを振り込んでもらうときにも相手にこのアドレスを伝えなければいけません。
ビットコインアドレスは、公開鍵から生成されます。
と、この時点で頭がまたまたパニックになります。
公開鍵って何?
ここではいったんスルーします。
これを調べにいっている間に、ビットコインアドレスのことがもうわからなくなってしまいそうです。
1で始まるのは標準のビットコインアドレスです。
3で始まるアドレスは、よりセキュリティーの高いマルチシグアドレスです。
マルチシグアドレスを無料で手に入れることができるのが、bitFlyerです。
bitFlyerについても、今回はスルーで、また調べることにします。
それから、ビットコインの受け取り用アドレスは勝手に変わるようです。
これはプライバシーを守るためそうなっているとか。
これもまだまだ理解ができません
ウォレットはいままで発行した全てのビットコインアドレスを覚えています。
画面上には受け取ったビットコインの累計が表示されているだけです。
ビットコインを受け取ったアドレスがバラバラでも大丈夫ってことらしいです。
ますますこんがらがってきそうですが、
まとめます。
ビットコインアドレスとは、「口座番号」のようなもの
ビットコインアドレスは、1または3から始まる27~34文字の英数字
ビットコインを送付する際や振り込んでもらう時、ビットコインアドレスを指定する
その際送付元のビットコインアドレスの秘密鍵を保持していないと送付することが出来ない。
アドレスがどこでもらえるのかとか、
そんなことも調べないといけませんが、まずはビットコインアドレスが何なのかがちょっとわかったつもりです。